• English
  • Japanese

MENU

共通認証システム 矢上キャンパス 慶應義塾公式ウェブサイト 慶應義塾の電力使用状況

Mew を利用してメールにファイルを添付する方法

Mew では、メールに画像ファイルやバイナリファイルを独立したパー トとして添付することができます。これをマルチパートメッセージ と呼びます。ここでは、Mew を利用したマルチパートメッセージの 作成・送信方法を説明します。

操作手順の概略

  1. Mew でメールを書いている状態で、本文の終わりにカーソルを移動 し、C-c C-a を入力。
  2. `.' (ピリオド) にカーソルを移動し、c を入力し、添付したいファイルのパスを入力。
  3. データ形式 (Content Type) が正しいか確認。
    Microsoft Office で作成し たファイルの場合には T を入力し、データ形式を Application/Octet-Stream に変更。
  4. C-c C-mC-c C-c を入力し、メールを送信。

マルチパートメッセージの作成

上記で示したマルチパートメッセージの作成手順を、より具体的に 解説します。

  1. Draft モードで本文を入力した後、本文の最後で C-c C-a を入力します。すると、下図に示すように、本文の最後 に5行が追加されます。

  2. 次に、ファイルを添付するために、一番下のパートの行の `.' (ピリオド) にカーソルを移動し、c を入力します。すると、ミニバッファに "Copy from: ~/ " と表示されるので、添付したいファイルのパスを 入力します。ここでは、sample.png を添付する例を示します。

    ファイルのパスを入力し確定すると、ミニバッファに "Copy to (sample.png): " と表示されます。 添付されるファイルの名前を変更する必要がなければ、そのまま確 定します。もし、違うファイル名で添付したい場合は、ここにファ イル名を入力します。すると、下図に示すように、sample.png が 新たに添付されます。

  3. 次に、添付したファイルのデータ形式が正しいかを確認します。こ の例では、PNG 形式の画像データを添付したので、 Image/Png と表示されています。

    データ形式が正しく認識されない場合や、Microsoft Office アプ リケーションで作成したファイルを添付する場合には、下記の 「その他のバイナリデータの取扱い」 を参照の上、データ形式を変更してください。

  4. メールが完成したら、C-c C-mC-c C-c を入力し、通常通りメールを送信します。

その他のバイナリデータの取扱い

Microsoft Office アプリケーションで作成したファイルなど、 その他のバイナリファイルを添付する場合には、 "Application/Octet-Stream 形式" で送信する必要があります。通常、このようなファイルは、上記手 順で添付するだけでは、テキストファイルとして追加されてしまい、 受け取る側が正常な形式のファイルとしてメールから切り離せなく なります。

以下で、Microsoft Word で作成した sample.doc を新たに添付す る方法を説明します。上記と同様の手順で sample.doc を添付する と、下記の図に示すように sample.doc が添付されます。

しかし、このままだと、sample.doc がテキスト (Text/Plain) と して認識されているので、明示的にバイナリファイルとして認識さ せる必要があります。カーソルをバイナリファイルとして認識させ たいパートに移動し、T を入力します。ミニバッファ に "Type for sample.doc (Text/Plain): " と表示されるので、次のように Application/Octet-Stream と入力します。

ここで Enter を押して確定すると、下図に示すように、 sample.doc のデータ形式が Application/Octet-Stream に変更さ れ、Base64 という方法で符号化されたことを示す B という英文字が行頭に追加されます。

完成したら、通常通りメールを送信します。

最終更新日: 2014年7月25日

内容はここまでです。