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ITCシステム Unix環境の変更について

2012年10月1日より、ITCシステムのUnix環境(login00.user.keio.ac.jp, login01.user.keio.ac.jp)が変更になります。
理工学ITCのワークステーション室・リモートログインサーバ(logex00.eud.cc.keio.ac.jp,logex01.educ.cc.keio.ac.jp,logex02.educ.cc.keio.ac.jp)は2012年4月より新環境に変更しています。

主な変更点

以下の表の通り、サーバの仕様が変更になります。ただし、各ユーザのホームディレクトリの内容は、新しい環境へ自動的に引き継がれます。

変更点 現在の環境 新環境
OS CentOS 5系 CentOS 6系
アーキテクチャ 32bit 64bit
日本語文字コード EUC-JP UTF-8
ソフトウェア 多くのソフトウェアが64bit版に変更
非推奨/廃止ソフトウェア有り

OS

安定性および最新性のバランスから、CentOS 6系を導入する予定です。
現環境のCentOS 5系 と比較すると、様々なソフトウェア/ライブラリが新しくなりますので、各自で導入したソフトウェアは再コンパイルが必要になる可能性があります。

アーキテクチャ

近年では、Linux/Unix に限らずWindows やMac OS でもクライアントの64bit 化が急速に進んでいます。これに伴い、 Unix環境のアーキテクチャを64bit に統一する予定です。各自で導入したソフトウェアは再コンパイルが必要になる可能性がありますので、ご注意ください。

日本語文字コード

多くのOS やLinux のディストリビューションがデフォルトの日本語文字コードとしてUTF-8 を採用しています。現在はEUC-JP をデフォルト文字コードとしていますが、近年の状況を踏まえ2012年10月1日よりUTF-8 の環境へ移行します。
既存のユーザも2012 年10月1 日以降に新規アカウントを取得したユーザも、自動的にUTF-8 の環境へ移行されます。ただし、ホームディレクトリに配置された「.login」、「.bash_profile」、「.xinitrc」などの設定ファイルをユーザ自身で変更している場合は、自動的にUTF-8の環境へ正しく移行されない可能性がありますので、ご注意ください。

なお、下記のファイルを編集することで引き続きEUC-JP を利用することも可能ですが、CentOS 6系自体がUTF-8 を前提にした構成となっているため、新しい環境へ移行されることを強くお勧めします。

csh, tcsh

$HOME/.login 内に「setenv LANG ja_JP.eucJP」 を追記

bash

$HOME/.bash_prifile 内に「export LANG=ja_JP.eucJP」 を追記

ソフトウェア

導入されている多くのソフトウェアが新しいバージョン(64bit 版)に更新されます。利用可能なソフトウェアの詳細については、以下をご確認ください。

利用可能なソフトウェア一覧

試用について

理工学ITCのLinuxワークステーションは新環境とほぼ同じ環境で稼働しています。下記のホストはITCアカウントで試用することが可能です。
logex02.educ.cc.keio.ac.jp

最終更新日: 2012年8月28日

内容はここまでです。