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慶應義塾大学学術認証フェデレーションシステム

慶應義塾大学学術認証フェデレーションシステムユーザの方へ

慶應義塾大学学術認証フェデレーションシステムとは何か

ITCは、2014年10月から慶應義塾大学学術認証フェデレーションシステム(以下、「慶應義塾大学学認システム」)を提供します。

学術認証フェデレーション(以下「学認」)とは、大学等の高等教育機関や研究機関と、それらに対して電子化された情報サービスを提供する機関から構成された連合体です。つまり、多数の大学等の組織が、統一的なアカウント管理方針に同意した上で、多数のサービス提供者(一般企業を含む)に対して統一された認証機構を提供することで、大学等の組織の利用者は多数のサービスを簡単に利用できることになり、サービス提供者側は大学等の組織の利用者であることを仮定したサービスを簡単に提供できるようになります。

この学認に慶應義塾大学が参加するためのシステムが、慶應義塾大学学認システムです。

学認に対応した外部の情報サービスにアクセスすると、ログインするための画面で所属組織の選択画面が開きます。この中で「慶應義塾大学」または「Keio University」を選択すると、慶應義塾学認システムの画面が開き、そこで塾内アカウントの認証情報を入力することで認証が可能です(現在ITCアカウント、慶應ID、SFC-CNSアカウントの3つに対応しています)。認証が成功すると、ユーザはその外部サービスを利用可能となります。

学認利用の流れ

なお、この認証から一定時間内であれば、他の学認対応サービスを利用する際には再認証が不要となる、シングルサインオンの機能も備えています。サービスには電子ジャーナルやeラーニングシステム、情報共有のシステムなど多様なシステムが提供されています。詳しくは利用サービス一覧をご覧ください。

慶應義塾大学学認システムとプライバシー

このようなシステムで心配になるのは、個人情報などを含むプライバシーの問題でしょう。

学認は個人情報の保護に配慮した設計と運用がされています。慶應義塾大学学認システムではさらに、サービス提供側にユーザに関する属性情報を送信する際にはユーザに承認を取る機能を提供しており、さらに本システムにおけるユーザ名の体系としては、メールアドレスや名前、学籍番号などの個人情報を推測することが困難なものを採用しています。ユーザ名体系の詳細についてはこちらをご参照ください。

認証を行うサーバは慶應義塾ITCが管理するサーバであり、ログインに必要なユーザIDやパスワード等の認証情報はそのサーバにのみ入力することになっています。情報サービス提供側がそれらの情報を知ることは技術的に不可能です(ただし、利用に際して個人名やメールアドレス情報を要求するサービスの場合は、ユーザの承認のもとにそれらの情報を送信することになりますが、そのようなサービスはごく少数です)。

慶應義塾大学学認システムを利用可能なユーザ

慶應義塾大学学認システムは、慶應義塾大学・大学院に在籍する学生・教員と慶應義塾に在籍する職員です(一部例外含む)。現在のところ、一貫教育校の生徒、児童、教員は対象となっていません。

慶應義塾大学学認システムでの認証に利用可能なアカウント

慶應義塾大学学認システムには、利用のための専用のアカウントは存在しません。既存のアカウントでログインが可能となっています。

現在、慶應義塾大学学認システムのログイン画面では、次の3つのアカウント体系のIDとパスワードが利用可能です。なお、複数の体系のアカウントを利用できるユーザの場合は、どのアカウントでログインしても、サービス提供側からは同一ユーザとして認識されます。

  • ITCアカウント
    (湘南藤沢キャンパスを除く)ITCが提供するPC室のログイン用アカウント
  • 慶應ID
    keio.jpへのログイン用のアカウント
  • SFC-CNS
    湘南藤沢キャンパスのCNSアカウント

ただし、これらのアカウントのどれかを持っている場合であっても、前記の利用可能なユーザに含まれないユーザは利用できません。

3種のアカウントのどれも、IDを利用できるようになった翌日以降に学認システムで利用可能となります。また、2013年12月以来keio.jpに一度もログインしていないユーザは、慶應IDとパスワードではログインできません(一度でもkeio.jpにログインすれば翌日以降に利用できるようになります)。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでお願いいたします。
gakunin-help@itc.keio.ac.jp

最終更新日: 2014年10月16日

内容はここまでです。