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共通認証システム 矢上キャンパス 慶應義塾公式ウェブサイト

各ワークステーションで利用可能なホームディレクトリ

アカウントを取得すると、 自分のログイン名のついたデータ保存場所 (ホームディレクトリ)が用意されます。

なお,Windows環境のホームディレクトリとLinux環境のホームディレクトリは別のものとなります。

Windows環境

ファイルは Zドライブへ保存してください

Zドライブ(OneDrive)に保存するとパソコンを移動しても移動先のパソコンで使用することができます。

制限容量

OneDrive の上限に従う

容量を確認する方法

下記の手順で現在の使用量を確認することができます.

  1. Webブラウザ(GoogleChrome や Firefox) を起動し、 OneDriveにアクセスします。
  2. ご自身の 慶應ID (keio.jp) でログインします。
  3. One Drive の画面になりますので、画面左下にストレージ使用量が表示されます。

バックアップについて

USBメモリやCD-R/RWのようなメディアを利用することで、 ホームディレクトリのバックアップを各自で取ることが可能です。 詳しくは 「Windows ワークステーションでCD-R/RW, DVD-R/RW を書き込み」 をご覧下さい。

Linux環境

制限容量

5GByte

容量を確認する方法

以下のようにchkquotaコマンドで使用量を確認できます。 以下の出力例は 2.8GByte 使用していることを示しています。

$ chkquota
please wait...
...
ua000000 is used 2.8G Byte in home directory.
Now usage is 54.5% (2858446 KB/5242880 KB).

サイズの大きい不要なファイルを探索、削除する方法

使用サイズの大きいファイルを探すには次の手順を実施します。

  1. 教室設置のLinux環境を起動して端末コンソールにログインするか、もしくは、sshでログインサーバ or リモート接続用ホストにリモートログインします。
  2. chkquota コマンドで、自身のホームディレクトリの使用状況を確認します。
    % chkquota
    please wait...
    ...
    ua000000 is used 4.8G Byte in home directory.
    Now usage is 94.5% (4955598 KB/5242880 KB).
    
  3. 自身のホームディレクトリの最上位に移動します
    $ cd
    
  4. 使用量が大きい順番に上位10個を並べます。次の例だと、document で 1.5GB程度、proj_dir1 で600MB 程度使用していることがわかります。
      • この例において、document以下には不要なデータはなく、proj_dir1 は既に不要であるものとします
    % du -sbk * .??* | sort -nr | head
    1515275 document
    614401  proj_dir1
    243558  .config
    209437  .cache
    86061   public_html
    76357   .thunderbird
    41564   eclipse-workspace
    26952   .mozilla
    25217   .klayout
    24457   .gimp-2.8
    
  5. proj_dir1 ディレクトリに移動して、再度使用サイズの大きいファイルを探します。
    • なお、「du: '.??*' にアクセスできません」の行は、.から始まる隠しファイルが存在しない場合に出力されます。表示された場合は隠しファイルが無いだけですので、無視してよいです。
    $ cd proj_dir1/
    $ du -sbk * .??* | sort -nr | head
    du: '.??*' にアクセスできません: No such file or directory
    614401  media
    
  6. media に移動して、再度使用サイズの大きいファイルを探します。
    $ cd media
    $ du -sbk * .??* | sort -nr | head
    du: '.??*' にアクセスできません: No such file or directory
    307200  DummyFiles300.zip
    204800  DummyFiles200.zip
    102400  DummyFiles100.zip
    
  7. proj_dir1/media/以下を確認し、削除してよいと判断したら対象ファイルを削除します。
    $ rm -i DummyFiles300.zip
    $ rm -i DummyFiles200.zip
    $ rm -i DummyFiles100.zip
    
  8. 不要なファイルを消したら、再度ホームディレクトリの使用状況を確認します。
    $ chkquota
    please wait...
    ...
    ua000000 is used 2.8G Byte in home directory.
    Now usage is 54.5% (2858446 KB/5242880 KB).
    

バックアップについて

USBメモリやUSB接続のストレージなどの外部メディアを利用して、大事なデータは各自でバックアップをしてください。

/workによるローカルディスクの利用方法について

プロジェクトファイルのサイズが3GBを超える場合など、ホームディレクトリの容量が足りない場合に、一時的な作業ディレクトリとして/workをご利用いただけます。

  1. $ mkdir /work/アカウント名(例:ub000000)
    
    としてディレクトリを作成して使用してください。
    • デフォルトでは、パーミッションが755で作成されます。各自により適宜調整してください。
    • /work 直下のディレクトリ名は、そのディレクトリを作成したユーザのアカウント名と同じディレクトリ名になっている必要があります。それ以外の場合には1日1回のチェックで削除されます。
  2. /work/アカウント名 配下のファイルについては、システムで1日1回タイムスタンプを確認し、720時間(30日間)より古いデータは削除されます。
  3. /workは、ホーム領域とは異なり端末内ストレージですので、利用時は毎回同じ席に座る必要があります。
  4. 端末1台あたりの/workの総容量は、14棟地下は420GB、12-107は420GB、12-203/204は414GBです。総容量は全アカウントでの共有資源ですので、利用には配慮をお願い致します。
  5. ワークステーションルーム端末の/workではquotaによる制限はしていません。
  6. 授業期間中に端末自体のトラブルや故障等が発生した場合、ディスク内のデータが消えてしまう可能性があります。

最終更新日: 2026年4月7日

内容はここまでです。