- トップ >
- FAQ(慶應メール) >
FAQ 慶應メールに関するもの
FAQ(よくある質問)
A. 慶應メールに関するもの
- そもそも「慶應メール」とは何ですか。
- 「慶應メール」は誰が使えるのですか。
- 「慶應メール」は生涯使い続けることができるのでしょうか。
- 「慶應メール」を利用したいのですが、どうしたらいいですか。
- 各地区ITCや学部等のメールと「慶應メール」の違いはなんですか。
- 各地区ITCや学部等のメールは、今後使えなくなってしまうのですか。
- 今後は「慶應メール」を主に使用すればいいのですか。
- 私には「慶應メール」は必要ありません。
- 私が利用しているメールアドレスを「慶應メール」で利用できますか。
- 「慶應メール」を利用するにあたり、料金は必要ですか。
(Q1) そもそも「慶應メール」とは何ですか。
(A1) 義塾の教職員塾生が利用できる、全塾共通のメールシステムです。
Webブラウザから利用ができますので、インターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこからでも、
メールを送受信することができます。
(Q2) 「慶應メール」は誰が使えるのですか。
(A2) 2007年10月現在、専任教職員、非常勤教員、塾生が利用可能です。
今後は、一貫教育校の生徒・児童や塾員にも拡大していくことも計画しています。
※通信教育課程(「通年スクーリング」を除く)学生は、利用できません。
(Q3) 「慶應メール」は生涯使い続けることができるのでしょうか。
(A3) 現在のところ、義塾に在籍している限り、利用可能となっております。
(Q4) 「慶應メール」を利用したいのですが、どうしたらいいですか。
(A4) 「慶應メール」は、keio.jp(共通認証システム)
のアカウントで利用することが可能です。
keio.jp(共通認証システム)
のアカウントをすでにお持ちの方であれば、keio.jp のログイン後に表示される画面から、「慶應メール」を選択して利用することができます。
「慶應ID」をまだ取得していない方は、アクティベーションを行って「慶應ID」を取得してください。
アクティベーションの詳細については、keio.jp 利用ガイドをご覧ください。
(Q5) 各地区ITCや学部等のメールと「慶應メール」の違いは何ですか。
(A5) 「慶應メール」は、ITCが全塾で共通に利用できるメールシステムとして提供するものです。
各地区ITCのメールは、地区ごとにシステムが構築されていますので、キャンパスごとにメールアカウントを取得する必要がありますが、「慶應メール」は一度取得すれば、どのキャンパスからも利用可能になります。
(Q6) 各地区ITCや学部等のメールは、今後つかえなくなってしまうのですか。
(A6) 現在のところ、各地区ITCのメールについては、今後もサービスを提供致します。学部等のメールについても、従来通り利用できます。
(Q7) 今後は「慶應メール」を主に使用すればいいのですか。
(A7) 各地区ITCのメールや学部等のメールは、今後も利用可能です。「慶應メール」は Web メールなどの特徴を備えておりますので、うまく使い分けて頂ければと思います。
(Q8) 私には「慶應メール」は必要ありません。
(A8) 「慶應メール」は、keio.jp を利用する方は皆さんが利用可能です。しかし、利用するかどうかについては、強制ではありませんので、必要に応じてご利用ください。
(Q9) 私が利用しているメールアドレスを「慶應メール」で利用できますか。
(A9) 「慶應メール」用のメールアドレスは「慶應ID」になります。一方、「慶應メール」は外部アドレスのメールを POP により受信することが可能ですので、他のメールシステムのメールを「慶應メール」で読み書きすることが可能です。
(Q10) 「慶應メール」を利用するにあたり、料金は必要ですか。
(A10) ITCのネットワーク利用料に含まれております。
最終更新日: 2014年6月11日
内容はここまでです。