【重要】Zoom クライアントの脆弱性対策に伴うアップデートについて(7/16)
(公開:2026年7月16日)
Zoom クライアント(Zoom Workplace)におきまして、複数の脆弱性が発見された旨が開発元より公表されました(2026年7月14日付で計4件)。
そのうち1件は深刻度が最も高い「Critical (CVSS 9.8)」に分類されており、認証を受けていない第三者によってアカウントが乗っ取りを受ける恐れがあります。
対象となるバージョンを利用している場合は、速やかに最新版へのアップデートをお願いいたします。
対象製品およびバージョン
以下のバージョンを利用している場合に影響を受けます。
- Zoom Workplace for Windows:バージョン 7.0.5 未満
- Zoom VDI Client for Windows:バージョン 7.0.10 未満、および 6.6.15 / 6.5.18 未満
- Zoom Rooms for Windows:バージョン 7.1.0 未満
- Zoom Workplace VDI Plugin for Windows:バージョン 6.6.14 未満
公表された脆弱性(計4件)
CVE番号
CVE-2026-53412, CVE-2026-53409, CVE-2026-53411, CVE-2026-53410
最大深刻度
Critical(CVSS スコア 9.8)
影響
リモートからのアカウント乗っ取り、およびローカルユーザーによる権限昇格
対応方法
Zoom アプリを起動し、以下の手順でアップデートを適用してください。
- Zoom アプリを起動します。
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックします。
- メニューから「アップデートを確認」をクリックし、画面の指示に従って最新版へ更新してください。
関連サイト
【本件に関するお問い合わせ】
慶應義塾情報センター(KIC)「ITに関すること問合せフォーム / Inquiry Form for IT-Related Topics」
最終更新日: 2026年7月16日
内容はここまでです。



